眼龍義治

日本著名作曲家

1937富山県高岡市生まれ

1960~1964東京芸術大学音楽学部作曲科に行って、作曲を池内友次郎、島岡譲、三善晃。指揮を渡辺暁雄。

箏-三弦を上木康江の諸氏に師事する。(箏-三弦は1970まで引き続き個人指導を受ける)

1968~1999(学法)学園尚美学園にて後進の指導に当る。

1999~2006(NPO)邦楽教育振興会理事兼事務局長

2001~現在教育出版(株)中学校音楽教科書「楽器」の執筆-編集に携わる。

2001~現在品川区立全小-中学校(53校)

にて箏の体験授業を担当。

箏の師、故上木康江氏との約束であり、教科書執筆の関連でもあるので、小-中-高校生の為の和楽器合奏曲の作?編曲をライフワークとしている。